cafe VALENCIA hayama

葉山の隠れ家的カフェ「バレンシア」自家製シフォンケーキをお召し上がりください

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真夏の夜のジャズ


先週土曜、2012葉山マリーナ・サマージャズへ。
暑さが残る午後4時スタート。
ヨット、クルーザー置場を会場にした炎天下。
マリーナのカフェからフードプレートをテーブルに運んでもらう。
青山テルマを聞きながら、席に着いた。
クリスタルケイ、中山千尋、稲垣潤一、PONTA、顔触れもいい。
さほど暑くもなく、サウンドが気持ち良い。
圧巻は八代亜紀、こぶしとビブラートを抑え、さすがエンタテナー。
会場を熱狂させる。
ジャジーな『舟唄』は、町中に流れるチャイムも伴奏にしてしまう。



同じテーブルの空席に、遅れて来たマドンナ。
黒いつばの広い帽子を深々とかぶり、黒のワンピース、黒のサンダル、サングラスの横顔が微かにリズムをとっている。
一瞬回りを忘れ、記憶を辿る。
ニューポートジャズフェスティバル、昔見た音楽ドキュメント映画の観客になった。
ルイアームストロング、チャックベリー、セロニアスモンク、ダイナワシントン、に浮かれる。
その中に、涼し気な同じ姿を見た。
マドンナはピアニスト。
遅れて一人、楽器を背負ったマドンナが現われた。
二人は音大の同期。
好対照な白のワンピース、色白な鼻の頭の汗が可愛らしい。
背負っていたのはバイオリン。
日が傾き酔うほどに、真夏のジャズは心地よく。
ニューポートのアニタオデイを聞いているよう。
アフターのマッコリが、突然ニューポートから葉山に連れ戻した。

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