cafe VALENCIA hayama

葉山の隠れ家的カフェ「バレンシア」自家製シフォンケーキをお召し上がりください

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夏の終わり


豪雨、竜巻、地震、雷、天変地異。
人災も、また起きた。

先週土曜、葉山の海が閉まった。
今年、鎌倉、逗子、葉山の海は騒がしく、どこも規制が厳しくなる。

夏の海は喧騒が付き物。
灼熱の日差しに、日焼けした肌を惜し気もなく曝す若者達。
流行り歌が海岸に響き渡り、海の家からは呼び込みの声。
日が落ちて、人影まばらな海岸にはカップルのシルエット。
何もかもが、輝く夏の風景。
こんな幻想を抱くのは、ジェネレーションギャップ。
ただ騒がしく、近隣の住民の安心を脅かすようになったらしい。

騒ぎも収まり、夜の静寂に包まれた葉山の海。
繰り返す潮騒は、体中を癒しで覆い尽くす。



カフェバレンシア、マドンナ達のラブストーリー。

一年前、花火を楽しんだマドンナ。
今年は、仕事に籠もった。
花火も祭りも無い夏。
離れた彼への思いは、寝苦しい熱帯夜をも凌駕した。
砂浜を駈け、鼻の頭に汗を浮かべ。
肩で息を切らせ、あどけなさを残す大人の女。
まだ輝く筈だった。

一年経って秋、新しい恋にはまだ暑すぎる。
涼風の立つ頃、葉山に行ってみよう。
また見つかる何か。



静けさに包まれて、何かを見つけるカフェバレンシアへ。
m(__)m

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